世界の高金利通貨ランキング

高金利通貨 ランキング

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世界の高金利通貨。ブラジル、トルコに注目

 日本の低金利を避け、高金利通貨への投資が再び脚光を浴びつつあります。
リーマンショックによるキャリートレードの巻き返しで、FXなどのスワップ金利狙いの外貨投資の熱はいったん覚めましたが、景気回復とともに再び盛り上がってきました。
日本の銀行預金であれば、どれだけ高い定期に預けても1%がせいぜいですが、
外貨投資であれば、トルコの17.75%、ブラジルの7.00%、など、高い金利の恩恵を受け取ることができます。

このサイトでは、高金利な通貨を紹介するとともに、その見通し、投資方法なども紹介します。


高金利通貨国別ランキング

1位 トルコリラ 政策金利24.00%

中東を代表する高金利国。
 2014年にも通貨安防衛のため一気に利上げしたことがありましたが、その後は、利下げで、2017年8.00%まで政策金利を下げていましたが、対ドルでの通貨安が続いたこともあり、2018年5月に16.50%と一気に8.50%の利上げ、さらに6月に17.75%と1.25%の追加利上げとなり、9月も6.25%の利上げ、11月現在24.00%の超高金利通貨です。(2018年9月調べ)

2位 メキシコペソ 政策金利8.00%

中南米の高金利通貨。南アフリカランドと同じく、為替レートが一桁台なので、少額からの投資がしやすい特徴があります。
2017年1月の5.75%から、2、3、5月と利上げ、アメリカの利上げに合わせて12月も利上げ、2018年1月、6月も利上げ、11月にも利上げとなり8.00%となっています。(2018年11月調べ)

3位 南アフリカランド 政策金利6.75%

2010年ワールドカップ開催!アフリカの優良国。金などの商品市場に連動して通貨上昇する傾向。
政策金利はブラジル、トルコリラなどに負けるものの、FX、外貨MMFのスワップなら、取引できる通貨では最高水準の金利を誇る。2015年11月久しぶりの利上げ、2016年1月、3月と政策金利発表で利上げ、その後は据え置きとなっていました。

 2017年7月、2018年3月と利下げしましたが、2018年11月に利上げとなりました。(2018年11月調べ)

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4位 ブラジルレアル 政策金利6.75%

ワールドカップ、オリンピック開催とこれからの経済成長が期待できる南アメリカの雄。
2016年に入ってずっと据え置きでしたが、10・11月と0.25%の利下げ、2017年に入って、2月、4、5、7、9、10、12月と利下げ、2018年2月、3月も利下げ、その後は据え置きとなっています。(2018年11月調べ)

5位 ニュージーランドドル 政策金利1.75%

2008年に政策金利8.25%の実績。
2014年に入り、連続利上げ後、高金利を維持も、2016年3月も利下げ、4月は据え置き、8月、11月と利下げになりましたが、2017年に入ってからは据置となっています。(2018年11月調べ)

6位 オーストラリアドル 政策金利1.50%

中国と密接なつながりがあるほか、資源国としても有名で、商品市場とのつながりも強い。高金利通貨の中では安定感があり、2017年に入ってからは据置が続いています。(2018年11月調べ)


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リーマンショックの影響で世界的に低金利となったとはいえ、トルコの8.00%を筆頭に、ブラジル、南アフリカ、オーストラリアなど高金利の通貨もあります。
高金利と聞けば、リスクがある通貨のように思うかもしれませんが、そのほとんどが新興国で、強い経済成長による物価上昇を抑えるために金利を高水準としています。
新興国に投資するとこで、高い金利の恩恵を受けるとともに、通貨上昇期待もあるのが、高金利投資の最大のメリットです。