高金利通貨 ランキング

日本の低金利を避け、高金利通貨への投資が再び脚光を浴びつつあります。
リーマンショックによるキャリートレードの巻き返しで、FXなどのスワップ金利狙いの外貨投資の熱はいったん覚めましたが、景気回復とともに再び盛り上がってきました。
日本の銀行預金であれば、どれだけ高い定期に預けても1%がせいぜいですが、
外貨投資であれば、ブラジルの10.75%、トルコの10.00%など、高い金利の恩恵を受け取ることができます。
このサイトでは、高金利な通貨を紹介するとともに、その見通し、投資方法なども紹介します。
※2014/4/10情報更新

高金利通貨国別ランキング

金利ランキング第1位
ブラジルレアル
政策金利10.75%

ブラジルワールドカップ、オリンピック開催とこれからの経済成長が期待できる南アメリカの雄。

金利ランキング第2位
トルコリラ
政策金利10.00%

トルコ中東を代表する高金利国。
通貨安防衛のために2014年1月に一気に利上げしてきました。

金利ランキング第3位
南アフリカランド
政策金利5.50%

南アフリカ2010年ワールドカップ開催!アフリカの優良国。金などの商品市場に連動して通貨上昇する傾向。
政策金利はブラジル、トルコリラなどに負けるものの、FX、外貨MMFのスワップなら、取引できる通貨では最高水準の金利を誇る

金利ランキング第4位
オーストラリアドル
政策金利2.50%

オーストラリア 中国と密接なつながりがあるほか、資源国としても有名で、商品市場とのつながりも強い。外貨MMF、FXなら、南アフリカランドに次ぐ金利の高さ。
高金利通貨投資に最も安心感のある通貨。

人気ランキング第5位
ニュージーランドドル
政策金利2.75%

ニュージーランド2008年に政策金利8.25%の実績。
リーマンショック後下げるも、隣国のオーストラリアに続き、2010年6月に利上げ。
円キャリートレード通貨としても有名で、金利上昇に伴った通貨高期待あり。

リーマンショックの影響で世界的に低金利となったとはいえ、ブラジルをの8.75%を筆頭に、トルコ、南アフリカ、オーストラリアなど高金利の通貨もあります。
高金利と聞けば、リスクがある通貨のように思うかもしれませんが、そのほとんどが新興国で、強い経済成長による物価上昇を抑えるために金利を高水準としています。
2009年末にオーストラリアが世界に先駆けて利上げをしたのに始まり、ブラジル、ニュージーランドにも利上げ観測があります。
世界経済も底入れから回復基調へと推移してきています。高い金利の恩恵を受けるとともに、通貨上昇期待もあるのが、高金利投資の最大のメリットですね。